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ふと目にとまったものや感じたことを写真と言葉で綴るBLUEの日記。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

◆『悠久の時を旅する』…写真・文:星野道夫

少し前に書店で目にし、即 購入。 ( ´艸`)

◆'20/12/12 鳳来山③

おやまぁ! ( ´艸`)

◆'20/12/12 鳳来山②

南高ヒュッテを過ぎて間もなく、今はロープが張られている杉沢口との分岐に差し掛かった時・・・「ウウ・・・ウウウ・・・」 ク、クマの唸り声!? 眠りに入ろうとしていたところに近づいてしまったのだろうか?ジャンジャン熊鈴を鳴らして歌いながら行った…

◆'20/12/12 鳳来山①

この土日も天気は良くない予報。上までは登らないけど、ちょっと鳳来山の方の様子を見てこようと思った。 午前中は雨が降っていたので、雨が上がった昼過ぎに自宅を出発。

◆'20/12/05 自然博物園を通って姥沢へ④

12:16 姥沢から下り始めた。

◆'20/12/05 自然博物園を通って姥沢へ③

やや急な木の階段があったところ。雪面がボコボコ。

◆'20/12/05 自然博物園を通って姥沢へ②

沢の水面に 青空と雪とブナの木々が映ってる~。( ´艸`)

◆'20/12/05 自然博物園を通って姥沢へ①

午前中は何とか天気がもちそうな予報だったこの日。11月中旬から通っている?志津方面へ また行くことにした。雪が積もってからも歩けるように、雪の少ない今のうちに何度か歩いて地形とか目印になるものを 少しでも覚えることができたらいいな、と思って…

◆『久々に成田に行ってきました!!!!!!!!!!』…友人Oより

またまた来たよ。飛行機好きのOから、飛行機の写真が。( ´艸`) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この前 テレビで また『ダイ・ハード2』をやってたので、久々に この映画に出演したジャンボ機を。 『N4…

◆'20/11/29 志津~装束場手前まで⑤

し~んと静かな雪景色の中を歩くのって やっぱりいいなぁ~( ´艸`)と思いながら下る。

◆'20/11/29 志津~装束場手前まで④

風雪が強まってきたし・・・ガスが下りてきて 辺りが白くなってきたし・・・風でSさんのトレースが消えてきているし・・・そろそろ引き返すことにしよう。 装束場まで もう少しのところで引き返すのは残念な気持ちもあるけれど、ここまで来ることができたか…

◆'20/11/29 志津~装束場手前まで③

Sさんの足跡は、スノーシューになっている。Sさんが歩いた早朝は、もっと気温が低くてサラサラ・フワフワな雪だったんだろうな。 まだ私はツボ足で歩いている。

◆'20/11/29 志津~装束場手前まで②

雪を踏む感覚を楽しみながら歩いているうちに頭の中から ゴチャゴチャした思考が無くなっていく。

◆'20/11/29 志津~装束場手前まで①

この土日も、月山・鳥海山の天気は良くない予報。そんな中、日曜日の午前中の志津周辺なら大丈夫そうかな?という感じだった。 「志津周辺、土曜の夜に少し雪が降って、日曜の日中は☁の予報。 木々にフワッと雪がついた景色を見ることができるかも!\(^o^)…

◆『チキュウニ ウマレテキタ』…写真・文:小西 貴士

書店で ふと目にとまり何となく手に取って パラパラめくってみた。 そこに写っている自然や その中で遊ぶ子どもたちのイキイキした姿や表情を観ているうちに心がキュンとなって・・・ポツポツと書かれている言葉たちを読んでいつの間にか涙が出てきた。たぶ…

◆'20/11/22  姥沢まで④

姥沢駐車場からリフト下駅に通く道で、高校生のスキー部らしき人たちが練習中だった。

◆'20/11/22  姥沢まで③

何度か訪れた野鳥観察小屋と周海沼をチラッと見て・・・ 前週Sさんから案内していただいた道を今度は独りで登ってみる。

◆'20/11/22  姥沢まで②

カラマツの落ち葉が 良い香りをほんのり漂わせている道をネイチャーセンターの方へ歩いて行く。

◆'20/11/22   姥沢まで①

午前中は天気が良く、昼過ぎから崩れてきそうな予報だったこの日。ちょっと早起きして 晴れている午前中に山歩きしようと思っていた。 できれば、前の週 Sさんから案内していただいた道を歩いて姥ヶ岳まで行ってみたいと思っていた。 ところが、朝なかな起…

◆『鳥海山の岩氷の写真です』…佐藤要さんより

佐藤要さんの『鳥海山を登る』の写真を眺めていて強い憧れを持った景色の一つに『岩氷のある景色』がある。雪と風が作り出した岩氷は、写真の中から飛び出して すごい迫力で私の方に迫ってくるように感じられるのだった。 佐藤さんにメールで感想を送らせて…

◆'20/11/15 初冬の月山へ⑦

ナント、ここで あかねずみさんとお会いするとは!友人同士、Sさんとあかねずみさんの話が弾む。その近くで 景色や空を眺めていた私だったが・・・夕方、家の用事があることを思い出した!「Sさん、帰らなくちゃいけない用事を思い出しました!」 ・・・て…

◆'20/11/15 初冬の月山へ⑥

下るにつれ、木道を外れてしまって ズボッとなるようになった。(;^ω^) 陽ざしがあたたかくて 雪がどんどん緩んでいるのもあるかな。

◆'20/11/15 初冬の月山へ⑤

20分ほど休憩し、雪の椅子を元に戻して下山の準備をしていると、山頂の方からスキーで下ってきた方がいた。上の方は、強風&ガリガリだったとのこと。 この日は、昼過ぎから強風の予報だった。この辺りも これから風が強くなるかもしれないなぁ・・・。

◆'20/11/15 初冬の月山へ④

鍛冶月光の方へと向かう人たちを見ながら 雪の斜面を下り・・・いったん登山道に戻った。

◆'20/11/15 初冬の月山へ③

姥ヶ岳山頂から先の方は・・・ 小豆・抹茶・きな粉・・・を使った和菓子の上に 粉砂糖をふりかけたみたいな景色だなぁ・・・。( ´艸`)

◆'20/11/15 初冬の月山へ②

7:15 姥沢に上がった。

◆'20/11/15 初冬の月山へ①

こんな月山を眺めながら初冬の月山にも行ってみたいなぁと思っていた。 でも、冬のR112を越えて志津まで行く初冬の月山を、私は 遠い遠い所のように感じていた。 そんな中、ありがたいことに、Sさんから 初冬の月山麓を案内していただけることになった…

◆'20/11/8 晩秋の温海嶽へ④

10:22 本降りになる前に・・・と、 旧拝殿コースからの下山開始。

◆'20/11/8 晩秋の温海嶽へ③

少し林道を歩いたところから またすぐに林に入る。 『橅の森の遊歩道 入り口』の標示あり。

◆'20/11/8 晩秋の温海嶽へ②

水音を聞きながらそしてM子さんと おしゃべりしながら( ´艸`)さらに登っていく。