2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ここから左へ曲がって 長坂道T字分岐へ。 真っ白ですな~。
「いつか歩いてみよう」と思っていた道を これから歩いていく。 ( 右の道を下ってきて、これから左の道へ。)
御浜に行ってから 右回りに鳥海湖を1周して・・・ T字分岐~河原宿~賽ノ河原~鉾立、 と 歩こう。
時間が経つのを忘れて ずっと眺めていそうになるけれど・・・ 今日は鳥海湖にも行きたいので、 少し休憩して 戻ろう。
この辺りの雪はすっかり消えて、 “夏山”って感じ。
天気は晴れ。 仕事はナシ。 こうなったら・・・ 先日のリベンジで 笙ヶ岳へ行くしかない! せっかくだから 鳥海湖も1周したいな。 Yさんに相談したら、 『 鉾立~賽ノ河原~河原宿~湿原~岩峰と笙ヶ岳三峰の鞍部 ~鳥海湖~御田ヶ原分岐~御浜~鉾立 』 …
朝、玄関ポーチを掃いていて ふと前を見たら・・・ 今朝 羽化したばかりのアブラゼミだ~! \(^o^)/ 急いでカメラを持ってきて・・・ パチリ!
山仲間Kさんから写メが届いた。 なになに? 件名『ISSの窓から』? 『ISS』って、『岩手山岳サークル』かなぁ? どこの山小屋から見たんだろう? きれいだな~!! \(^o^)/ 「 違いますよ。『国際宇宙ステーション』です。 逆さまに見ると、まるで …
先に下山する酒田光陵高校の山岳部を見送り・・・ 御浜小屋の前で 風を避けながら ちょっと休憩し・・・ 管理人さんと 少しお話して・・・ 寒いので雨具を着て・・・ 9時頃 下山開始。 雨が降る前に 鉾立に着けたらいいな。
さらに進んでいくと・・・ 雪渓が現れた。 ちょうど1年前に ここを歩いた時は、 雪渓は 無かったな。
午前中 時間をもらえることになり、 あちらこちらの山の天気予報を見て・・・ 鳥海山の御浜まで行ってみることに。 4時半ごろの東の空。 ん~・・・早めに行動した方が良さそうだな。
「あれ? まだ梅雨明けしてなかったんだっけ?」 と思うほど、 真夏の暑さが続いた今週だった。 7月18日 19:00 黒っぽい雲と夕焼けと。
そうだよなぁ。 昼過ぎまで下山できるだろうと思っていたのに、 私が写真を撮りながらノロノロしていて、 登りだけで5時間もかかってしまったんだもんね。 でも、 その時にしか見ることのできない景色や花に出逢えたら、 やっぱり 立ち止まって 眺めたくな…
上に行くにしたがって キバナノコマノツメが増えてきた。
ガスの中、母の姿はすっかり見えなくなってしまった。 昨年は、写真を撮りながらでも 遅れずに一緒に歩いてたんだけどな。
7月1日の時点で まだかなり雪渓があったことを伝えたら、 「月山行きは 8月に入ってからでもいいかな」 と母は言っていたのだが・・・ この2週間でだいぶ雪渓が解けてきたであろうことと 花がたくさん咲いているこの時期に連れて行きたかったことから、 …
三連休の最終日。 「多少風が強くても、月山に行こうかな…」と考えていたけれど、 「動」より「静」の時間を過ごしたい気持ちになり、 向かったところは、ここ。 企画展の案内パンフレットを見て、 ふと行ってみようかと思った。
天気が良くないので 山は諦め、 1ヵ月半ぶりに 庄内空港に行ってみることに。 小雨がパラついていたけど、 多少濡れてもいいかな、と。 いつもの駐車場に車を停め、 まずは 咲き始めのビヨウヤナギをパチリ。
今日は、母と二人で月山へ。 登り始めは青空だったものの、後はほとんどガスの中を歩くことに。 それでも 「 この時期に月山に登るのは初めてだ~ 」 「 雪渓の上を歩くのも初めてだ~!」 「 花がいっぱいで 良かった!」 と喜んでくれたので、良かったな。…
7月10日 18:57 沈んでいく夕日を撮りたかったのだけど、 運転中で撮れず。 目的地に着いてから 夕日が沈んだあとの煙のような雲を撮った。
今年も この花が咲いてくれた。 ラン科の花だというので 一つ一つの小さな花をよ~く見てみると・・・ 確かに!
斎藤政広さんの写真展会場を出て帰ろうとしたら、 「奥の方でやっている真下さんの絵画展も とても素晴らしいですから、 ぜひ観ていって下さい。」 と斎藤さんがおっしゃったので、 観にいくことにした。
「斎藤政広さんの写真展を松山文化伝承館で開催中」 との情報をいただき、さっそく行ってみた。 松山に行くことは ほとんどなく、 前に訪れたのは、20年ほど前だったろうか。
歩道沿いに柳の木が植えられていた。 見上げると、 細長くて涼しげな葉がたくさん。 でも、 下を見たら・・・
河原宿に着くと、 下から 次々に登山者がやってきた。 これから登るとすると、今夜は山小屋泊まりかな? 水分補給して 間もなく出発。 沢の中の石に付いた苔?を見たら、 獅子ヶ鼻湿原を思い出した。 今なら、『鳥海マリモ』を見ることができるのかもしれな…
河原宿小屋に着くと、 さっき滝ノ小屋の先の雪渓を直進していったスキーヤーたちが、休憩していた。 ベテランの方々は、別の道も知ってるんだな。 ダンナは さっそくおやつタイム。 私は 小屋の前を流れる沢を見に行った。 水に手を入れてみたら、 冷たくて…
「 山には 興味ありませ~ん! ( ˘ω˘ ) 」 と いつも言っているダンナが、 自分の方から「今度の土曜日に鳥海山に連れていけ」と言ってきた。 「 山には興味無いんだけど、 山形県人として 月山と鳥海山には登っておきたい」 ・・・のだそうだ。 ホントは先…
今年も 玄関わきのナツツバキが咲いた。 ナツツバキの花は 一日だけ咲いて、 翌日には ポトンと地面に落ちてしまう。
雨や曇りの天気が続いていた空を 夕方 久しぶりに 眺めた。 18:50頃、 東の方を見ると 青空に 月が見え・・・
図書館で 何気なく手に取った本。 この本は、 著者の水戸部さんが、 16年にわたって現場に通いつめ観察した記録だった。 この本の中で私が読んだのは、 第9章の中の『源流登山①~⑦』。