梅雨明け宣言が出された後も 山の予報が良くない状況が続いていた中、そのうち行きたいと思っていた大朝日岳の予報が １１日 良さそうなので、思い切って行ってみるか！と 前日に準備をした。 ・・・が しかし、前の晩 もう一度 大朝日岳の予報を見ると、風…

８月４日、土門拳記念館へ。 展示室へ行く前に、まずは『古代ハス』を眺めて。

右側の道を向こうから来て・・・これから 左の道を下って行くよ。

姥ヶ岳から歩き出して間もなく、ヘリコプターが飛んできたのが見えた。

私が予定していた月山に、この日は 元同僚のＥさんも一緒に行くことになった。学生時代はワンダーフォーゲル部に所属していたというＥさん。山歩きは久々とのことで、待ち合わせ場所で会った様子からは、とっても ドキドキ・ワクワクしている感じが伝わって…

１３：２１ 幸治郎沢を登り始める。

御田ヶ原分岐付近で 軽～く？昼食を食べ・・・ １１：４２ 今度は千畳ヶ原を目指して しゅっぱ～つ。 この日は、鳥海湖の周りを歩く人たちが けっこういた。

伏拝岳からの山頂と御室。 あたりまえだけど、６月末にあった雪は だいぶ解けたなぁ。

７：４２ 河原宿を出発。 このまま 晴れててくれ～。

天気の良い日があったら、大朝日岳に行きたいなぁと思っていたけれど、先日の大雨後の登山道の様子がわからず、心配だった。 山友M子さんに電話したら、M子さんは 鳥海山に滝ノ小屋口から登るとのことだったので、同行させてもらうことにした。 「でも、山頂…

８月２日、鳥海山に行く予定だというM子さんに ご一緒させてもらった。 （この時は 滝ノ小屋口から周回。） （ 午前中 ずっと曇りの予報だったので、 雪渓を歩く時にガスがかかることも覚悟していたけど・・・ スッキリ晴れだった。💚 ）

今度は、『大焼砂』を登る。

男岳・横岳の分岐の方を見上げると、ニッコウキスゲの群落の辺りに三脚を立てて撮影中の人も見えた。( ´艸｀)

ピーク？と思われる場所に着いた。そこに並ぶ３つのケルン。

男岳の山頂付近のベンチで ちょっと小腹を満たし、登ってきた道を戻らずに 今度は 急斜面の道を下って行く。 辺りは ガスで見えない。

うわ～～～・・・

期待していた４連休。「休みが４日あるなら、２回は山に行こう！」と張り切っていたのだけど、天気予報は今一つ。後半は雨予報なので、行くなら曇り予報の２４日かなと思った。行きたい山の候補は、一昨年・昨年と行った秋田駒ヶ岳。そろそろ行ってみたいと…

では、弥陀ヶ原湿原へ。

１２：１５過ぎ、登山者でいっぱいの山頂をあとにした。

９合目の仏生小屋のそばを通り、先へ進む。

鳥海山の御田ヶ原～千畳ヶ原～笙ヶ岳をのんびり歩いた翌日、今度は月山へ。前日 長時間の山歩きをしたので、この日は、姥沢からリフトを使って登り、花を眺めながら少し歩こう、と思った。・・・が、しかし・・・７時頃に家を出発して間もなく 月山の方を見…

天気の良くない日が続いていた７月。７月中旬に北アルプスへ行く予定だと言っていたＭさんに、「北アルプス、行ってきましたか？」とメールを送ると、「北アルプスは天気が悪く、梅雨の無い北海道へ 仙台からフェリーで。 大雪山に行ってきました」とのこと…

では、池塘の方へ。

鳥ノ海分岐から鳥海湖の方へと登り始めてすぐ、たくさんのトンボが飛んでいるのが目に入ってきた。

一休みしたところで、今度は千畳ヶ原へと向かう。

御浜小屋の南側に行ってみると、 向こう側の景色が ババ～ンと目に飛び込んできた。 鳥海湖の向こうに月山森。そのずっと向こうに月山。

８：５０頃、賽の河原を通過。

この日は、ニッコウキスゲの咲く鳥海山へ。緑の千畳ヶ原と笙ヶ岳へ行くことになった。ご一緒して下さるＹさんとは、鉾立の駐車場で７時に集合。 ちょっと余裕をもって（途中、おそらく写真を撮るだろうから）朝５時過ぎ、自宅を出発。 東風が吹き、東側の山…