2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いったん小屋に戻り、朝食。 その後 後始末・準備。 工事の方々が まだ睡眠中だったので、 できるだけ大きな音を立てないように 気をつけながら。 6時前に小屋の外に出た時、トレランの男性が登ってきた。 鉾立登山口から50分で御浜まで登ってきたそう。 …
「 ボ~ッ…」 午前3時過ぎ、Yさんがストーブに火を点ける音で目が覚めた。 日の出は 4時過ぎだったかな? でも窓の方を見ると、すでに空の色が少し変わり始めていた。 温かいコーヒーをいただいて、 朝食前の撮影に出発。 さすがに朝は寒いので、着込んで…
れれれっ? Yさ~ん! どこへ行くんですか~?
いつもの日帰り山行なら、 夕食のことや帰宅後にすることなどが 頭をちらつく時間帯。 「でも今日は、今いる山に浸っていてもいいんだ・・・」 と思うと、不思議な感じがした。 小屋の中にシュラフなどの荷物を置き、 ザックの中身を減らして再び出発。 この…
12:20 長坂道分岐に到着。
「山歩き2年目は、小屋泊にチャレンジしたい!」 と思い、 1月1日に そのことを家族に宣言した。 すると家族は 「 ど~ぞ、ど~ぞ。」 と、あきれた顔をしながらも すんなりOKしてくれた。 でも、 宣言しただけだと 流れてしまいそうなので、 貯めてい…
これは 私が愛用している『湯たんぽ』。
今日は、勤務終了後に あちこち外回り。 三川方面に行ったり・・・ ( 金峰山・母狩山の方から 長い雲がのびていた。)
職場に飾られていたバラ。 同僚のⅯさんが お宅の庭に咲いていたバラを持ってきて下さり、 それを 花を生けるのが好きなEさんが飾って下さったのだそう。
12:45頃 下山開始。 ソリクラコースを下る。
さあ、ここからまた ひと踏ん張り! 両手両足、体全体を使って登る。
8:50 分岐から御宝前コースへ入る。 沢の方へと下っていく。
今回も「一人では行かない・行けないコース」。 それは、 倉沢登山口から摩耶山の東側を登っていくコース。 ほら、 「!(危険)」マークが、こんなにいっぱいだよ~! リーダーのSさんの話では、御宝前コース~ソリクラコースを登るそう。 「雪渓あり岩場あ…
「 明日登る摩耶山の倉沢登山口、どんな所かな~」 と思い、行ってみることにした。 こっちの道を通るのは、昨年10月に以東岳に登った時以来。 でも、その時は行きも帰りも真っ暗だったので、 辺りの様子を見るのは初めて。
富神山山頂に到着! ひゃっほ~! \(^o^)/
白鷹山へ向かう途中、いくつかの沼のそばを通った。 白鷹山山麓にいくつもの沼があるのは、 大昔の火山活動によるものだとか。 山や周辺の土地の成り立ちなども知って登ると、 また違う視点から山を見ることができるんだろうな。
『白鷹山レーダー雨雪量計』から白鷹山山頂神社へ戻り・・・
さらに きれいなブナの林の中を進む。
今回は、白鷹山と富神山の二つの山へ。 Sさんの車にMさん・Tさん、M子さんの車に私、 2台で鶴岡を出発。(6時半) 山形市の西にあり、 「山辺町・白鷹町・南陽市にまたがる白鷹丘陵の最高峰」 という白鷹山へ。 ネットで見たら、 「 100~80万年前に活…
平日も土日も 家族そろって夕食をとれることが なかなか無い我が家。 今日は、久々に4人そろって夕食。 家族それぞれが、 健康で毎日を過ごし、 目の前にあることに頑張ってるって、 とっても うれしいことだな・・・ ・・・とあらためて思った今日だった。…
朝 目が覚めたら雨。 その雨がだんだん強くなったと思っていたら、 テレビ画面に「竜巻注意報」の文字。 そのうち 雷が鳴りだした。 昨日の午後からの 目の奥の異常な痛みや 髪の毛のひどいグルグル加減は、 この低気圧の接近のせいだったんだな。 嵐のよう…
サクラマスの稚魚の放流の様子を見る機会があった。 赤川にかかる羽黒橋付近にて。
夜7時過ぎ、 何気なく東の空を見ると、 キレイな月が 目に入ってきた。 そういえば、 しばらく まともに月を眺めてなかったなぁ。
コンビニで、何気なく手にした本。 似たような内容やタイトルの本はたくさんあるけれど、 パラパラめくって気になったのは、 写真と 中のデザイン。
鏡池を1周してきて… 15:20 さあ、下ろう。
昨日まで雨がウソのように、青空が広がった。 昼過ぎから 久しぶりに羽黒石段へ。 平日にもかかわらず、駐車場には車がたくさんあった。
2年近く前(まだ今のような『山歩き』はしてなかった頃)、 先輩たちから「トレランの練習にいいかも」と 「湯ノ沢岳~母狩山~鎧ヶ峰~金峰山の縦走(ゴールは『こまぎの湯』)」 に連れていってもらった時・・・ 大机の登山口に向かう途中で 「ここ、カフ…
「 来なくていいから! <`ヘ´> 」 と言われていたけど、やっぱり行きたくなった。 庄内空港を1周してから大会会場に行こう! と出発したら、 「けっこう試合の進みが速いから 早く来た方がいいよ」 とママ友からの連絡があり、空港へ行かずに会場へ直行。 …
部活の大会がある娘を学校に送ってから そのまま庄内空港へ。 こんな天気だったけど、 ほぼ1ヵ月ぶりの空港にワクワク!
こんな本を借りてみた。 オトシブミの揺籃(ようらん)に似たものを山で見て 気になっていたので。