2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
13:43 下山開始。 横から吹き付ける風に 時々よろめきつつ、速足で下る。
11:54 では、ここから折り返しま~す。
10:42 岩根沢コースの方へ。 のんびりキョロキョロしながら下って12時になったら折り返してくることにした。
仏生小屋・仏生池のそばを通り、先へ。
鳥海山に行こうか、月山に行こうか、迷った末・・・
御浜小屋の前に腰掛けて 一休み。 「 笙ヶ岳まで行けただけでも嬉しいのに、 鳥海湖を眺めて 御浜小屋まで 来ることができて よかった~!」と、何度も繰り返す母。
12:00 笙ヶ岳一峰を出発。 「下りは、登ってきた道を行く? それとも御浜経由で下る?」
河原宿に合流。
私が山歩きを始めた年から 母と一緒に 年に1度(今年は2度)山歩きしている。今までは月山に 8合目(羽黒側)から登り、「今度は 笙ヶ岳に行って 庄内平野を見下ろしてみたい」という母の希望で、笙ヶ岳に行くことにした。(若い頃 何度も鳥海山に登った…
おお~! 私が歩いてる~。( ´艸`)緑の中を歩いてるの、いいなぁ。
13:40 下山開始。
長坂道T字分岐で M子さんと会い、お互いにビックリ。 「別の山に行ったと思ってたから、ここで会うとは思っていなかった!」と、同じことを口にしたりして。( ´艸`)ベンチに腰掛けて M子さんからいただいた行動食とコーヒーでちょっと一息。M子さんは、…
笙ヶ岳からの下りは、向こうの河原宿の方から来る予定。 少し歩いてから、その河原宿へ続く道を振り返って見てみると・・・
心も体も天気もスッキリせず、山に行きたいのに迷っていたこの日。やっぱり行こう!と決めて家を出発したのは 8時過ぎ。 出発して間もなくの所から見た鳥海山は、頭だけ ちょこっと見えていた。 「下見」を兼ねて? 笙ヶ岳まで行けたらいいけど、状況を見て…
「仕事が休みの日には おにぎりとお茶を持って 一日中 成田空港の展望デッキで過ごす」という友人Oから、メールが届いた。
見下ろした御田の湿原、キレイだなぁ。
相変わらず風が強い。崖の方へ吹き飛ばされるような風ではないけれど。
19日の夜、かぶったツェルトの中から見えたのは、満天の星空。下界で 普段 見える星の隙間を、小さな小さな星たちが ビッシリ埋め尽くしていた!そして、頭上には天の川も。 山の上で星空を眺めていると、自分が見上げている星空は、そのまま宇宙につなが…
『氷の薬師』の標柱そばで 少し休憩し、再び歩き出す。
康ケルンの近くで コーヒーを飲みながら休憩。 暑い中ではあるけれど、頑張って上に向かおう!と、Yさんと励まし合った。(;^ω^)
視界が開けると気持ちいい~。\(^o^)/ でも 陽ざしがジリジリ暑い~! (;^ω^)
梅雨明け宣言が出された後も 山の天気が良くない日が多かった8月。1日に何度も 山の天気をチェックする日々が続いていた。すると・・・ようやく18~20日頃に 晴れて風が穏やかな予報が出てきた! これを逃さず 行くしかない!
集合時間まで少し余裕があったので、集合場所に近い丸池様に立ち寄って見ることにした。そういえば、朝の丸池様に行くのは初めてだな。 駐車場に着くと、すでに 車が3・4台 停まっていた。
『いろは沼』という案内標示が見えて ちょっとホッとした。しばらく 人の姿の無い鬱蒼とした?草木の中を歩いてきたからね。(;^ω^)
13:26 ワサ小屋跡分岐から 祓川コースへ。
今度は、馬の背から熊野岳へ。
教えていただいたとおり、この日の御釜色は 美しいエメラルドグリーンだった。
10:13 ワサ小屋跡から 熊野十字分岐の方へ歩き出した。