倉手山山頂からの眺めは・・・ ドド～ンと飯豊連峰～！ ＼(^o^)／ 梅花皮山荘も見えるよ。 「石転び雪渓を登っている人たちが 小さく点々と見えるね～」と、近くにいた方がおっしゃった。「私、視力２．０だからね (^_^) 」

尾根を登るにつれ、シャクナゲの花が多くなってきた。 そして・・・ヒラヒラ舞い飛ぶギフチョウも。

この日は とっても天気が良い予報。行きたい山は いろいろあるけれど、ピピッと心が反応したのが倉手山。この日なら 倉手山からの飯豊連峰がキレイに見えるだろうと思い、行ってみることにした。 ４時ちょっと前に出発。まずは、出発して間もなくの所でパチ…

ようやく鳥海ブルーラインが鉾立まで開通したとのことで、鉾立まで行ってみたくなった。

では、そろそろ戻りましょう。下りは 車道を。

Ｙさんが 鳥海高原ラインの今の様子を見に行くというので、ご一緒させていただくことにした。「道の様子を見に行くだけなんだけどね・・・」ということだったけど、念のため？ その辺を歩ける準備をして行った。( ´艸｀) まずは、車で行けるところまで行く。…

金峯山の向こう、庄内平野のあちらこちらに青空を映した田んぼが広がっている。

この日は、『禁酒の甕』そばの駐車スペースからスタートして鎧ヶ峰まで行きたいと思った。 いつものノロノロペースでは 車に戻るときにうす暗くなってしまうので、 立ち止まる回数・時間を短くして行かなくちゃ、と思いながら歩き始めた。

天気が良いのに 午前中の山歩きで帰ってしまうのがもったいない？気がして、 大井沢の方へ ちょっとドライブに行ってみようと思った。 芽吹いて間もない木々の葉の色が美しい・・・。

この日の周海沼は・・・こんな感じ。

山の上の方は どこも強風の予報だったので、この日は 県立自然博物園のブナの森を散策するガイドツアーに参加することにした。 少し前に歩いた 金峯山～鎧ヶ峰～母狩山。

八森山から北側への尾根道へ。

Ｙさんが高館山に行かれるとのことで、ご一緒させていただくことにした。木々の葉が茂ってきた中を独りで歩くのが心細くて先日 岩倉コースの途中で戻って来たんだ。(;^ω^)

羽黒山山頂に到着。

ＧＷの前半は天気が良くない予報。天気の良いこの日のうちに、どこか近場をちょっと歩こうと思った。 向かったのは羽黒山。ＧＷ直前なら まだ人は多くないのではないかと思って。しかし！昼過ぎに着いた随神門近くの駐車場は、 県外ナンバーの車を中心に ほ…

下池遊歩道に出て 右に進むか左に進むか迷ったけれど・・・右に進むことにした。

そろそろ咲いたかな～と思っている花があり、 高館山方面へ行ってみることにした。でも、だんだん鬱蒼としてきている高館山を独りで歩くのが心細い。花に会いたい気持ちと 心細い気持ちとの間で ユラユラしながらとにかく行ける所まで行ってみようと『ほとり…

ぐるっと景色を眺めながら 一息入れて・・・ １４：５５ 下山開始。

週間予報ではＧＷ前半の天気が良くないようなので、その前の晴れの日が貴重に感じられ、中ノ宮から鎧ヶ峰まで行くことにした。

あ、一つ、開いてる。＼(^o^)／

この日は、「八森山周辺のユキザサの花がそろそろ咲いているんじゃないかな～ 」と思って 行ってみることにした。

鎧ヶ峰で コーヒー＆スイーツで ちょっと一息ついて下山開始。 クマらしき物音がした辺りから鎧ヶ峰までは 男性お二人の後について 立ち止まらずに サッサと来たけれど、鎧ヶ峰からは またのんびり下る。

１１：５３ 鎧ヶ峰まで戻ってから ゆっくり休憩することにして 下山を開始。 と言っても、登って来るとき以上に 景色や花を眺めながらの超のんびりペース。(;^ω^)

鎧ヶ峰から下り切って・・・今度は 母狩山への登りに入る。 残雪のある山頂も見えてるけれど、まずは その手前のピークまでの急坂を登っていかなくては。

鎧ヶ峰へ向かう尾根の方は、木々の新緑がキレイ！ 立ち止まってばかりいないように、なるべく？さっさと進もう！・・・と自分に言い聞かせながら行く。 しかし・・・実際どうなるかは、自分でもわからない・・・。

先日 鎧ヶ峰山頂から母狩山を眺め、「そのうち母狩山にも行きたいな～」と思っていたのだけど・・・そのチャンス？がやって来た。（前日晴れて 急坂がドロドロ・ツルツルしない時に行きたい。） ８：１５ 『禁酒の甕』のそばの駐車スペースから歩き始めた。 …

大沢コースの途中から、岩倉コースにつながる横道へ入る。

新奥の細道コースの方へ。

２日前につぼみだったユキザサが咲いているのではないか？・・・と気になって、また高館山へ。

この日の勤務終了後は、月山ビジターセンターの方へ。 周辺を歩いてみようと思って。 ・・・まだ雪は残っているのかな～。・・・花は咲いてるかな～。などなど思いながら向かった。