2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
湿原を流れてきた湧水が集まり、水路をド~ッと音を立てながら流れていく。
『あがりこ大王』の次は、『出つぼ』と『溶岩流末端崖』の方へ。 『あがりこ大王』までは 何人かとすれ違ったけど、この時間帯なって『出つぼ』の方へ行く人は たぶんいないだろうな・・・。(;^ω^)
午前中も昼頃も用事が入ったこの日。時間があまりないと分かっていながら 新緑の獅子ヶ鼻湿原に行きたくなり、午後から行ってみた。 コンビニ駐車場にてパチリ。 だいぶ雪がとけてきたようだな。
花びらの色が変化するという御衣黄桜。薄緑色から 赤味を帯びた色に変化したところを見たいと思い、行ってみた。しかし・・・やっぱり遅かったみたい。(;^ω^) あと1週間早かったら、しおれてしまう前の花を見ることができただろうなぁ・・・。 でもまぁ・・…
三合目から上の雪がウソのように?下は 新緑の林。
心地よい風が吹き、穏やかで静かな二王子岳山頂。目の前に 飯豊連峰が屏風を広げたように見えて感激! \(^o^)/
8:40頃 三合目を出発。
山形県の山だけでなく新潟県の山にも少しずつ登ってみようかな・・・と思っていたところに、新発田市のMさんから「連休中 二王子岳に登ってきました」という連絡をいただき、アンテナがピピピ~ン! 以前から登ってみたいと思っていた二王子岳に行ってみるこ…
家の裏手にサクランボの木(1本でも実がなる種類)がある。 子どもたちが小さかった頃は 実を採って食べていたけれど、今はもう 放ったらかし。すっかり 鳥たちのごちそうになってしまっている。実が付き始めても ネットをかけたりしないので、色づき始める…
Mさん、やりましたね! 母狩山山頂!
途中から一緒に登って来た方から「母狩山まで同行させてほしい」と言われ、 ビックリ。(*_*)「以前は山菜採りしてたけど しばらく山を歩いていない」と おっしゃってたし・・・中ノ宮から少しの所で後ろから来た時、息を切らせて登っていらしたし・・・金峯…
毎日眺め、雪の様子を見ていたのだけど・・・母狩山の急坂、そろそろ大丈夫なんじゃないかな? と、連休最後の山歩きを 金峯山~鎧ヶ峰~母狩山の往復に決めた。( 連休最終日6日の天気はイマイチの予報だったので、 2日連続になるけど山に行かせてくれ~…
雪の状況を見て下りのコースを決めることになっていたけれど、やはり踏み抜きが怖いということで 湯殿山の方には行かず、姥ヶ岳の方へ行って下山することになった。
山頂の方へ行ってみよう。
仙台在住のナカシィさんと月山へ。 R112から志津温泉の方へ入る地点のスペース6時半集合。5時過ぎに自宅を出発。
2度目の『風の森のログハウス オルファ』。今回は 旦那と二人で。
ソメイヨシノが満開の頃に馬渡に行ったとき、馬渡の桜の木の手入れをしているというSさんから「4月下旬頃から『御衣黄桜』が咲くよ」とお聞きし、ぜひ観に行きたいと思っていた。 4月末に行ったら まだ莟だったので、5月初めに 再び行ってみた。
私が鳥海山の笙ヶ岳に登った4月29日山の先輩・友人たちも それぞれ山楽しんでいたよう。 新発田市のMさんからは・・・ 「新発田からも 遠くに鳥海山が見えていましたよ」( この写真に写っているのは 飯豊連峰 )
南西のほうから フワフワした雲が来るようになった。
鉾立の駐車場わきの公衆トイレが まだ使用できなかったので、鉾立山荘のトイレをお借りした。(たくさん人が並んでいた。) 車に戻って準備をして・・・車道手前に設置された登山ポストに登山届を入れて・・・8:50頃に 登山口をスタート。 3月に入って…
前日は 晴れだけど強風の予報だったので、風が穏やかな予報のこの日に 笙ヶ岳にいくことにした。 GWの笙ヶ岳まで歩くのは3回目。2年前、先輩Yさん、新発田市のMさん、そして私の3人で行ったのが最初。
もっともっと 自分のココロやカラダと繋がって過ごしたいなぁ・・・ ・・・と最近また思う。 そんな中、出会った歌。Sing Like Talking の『Vox Humana』。
八森山山頂から、今度は右の尾根道へ。
城山コースの途中から始まる内山コースへ。
目に入るもの全てが キラキラ・イキイキして見えた この日。 ドキドキ・ワクワクが止まらなかった・・・。
3週間ぶりに高館山へ。 日に日に緑色になっていく山肌を遠くから眺め、新緑の高館山を歩きたいと思っていた。 そして・・・早春の花たちの「その後」を見てみたかった。
観に行ってみたいなぁ~と思っていながら今まで行ったことが無かった馬渡の桜。曇り空だし 短い時間しかとれなかったけど行ってみることにした。 ソメイヨシノが満開!
写真ではわからないけど、意外に急斜面。 風が吹き抜ける場所なので 雪が かたそう。ここを登るまで アイゼンの方がよかったかな。(;^ω^)
ずっと向こうの雲の上に、鳥海山の頭が チョコンと。( ´艸`)