視界が開けると気持ちいい~。\(^o^)/
でも 陽ざしがジリジリ暑い~! (;^ω^)
雪渓がとけて間もないところに
一面のヒナザクラ。
イワイチョウの花たちが
「がんばれ~。あの石の坂を登るんだぞ~」
と言ってくれてる。(;^ω^)
雪渓からとけ出した水がチョロチョロと流れている。
雪渓、薄くなってますなぁ~。(;^ω^)
もうすぐ崩れそう・・・。
近くまで行ってパチリ。
ここは進まず、左側へ上がる。
向こうから下ってきた方たちが、
雪渓のそばで休憩。
真ん中から崩れた雪渓を見下ろす。
休憩していた方たちが下って行く。
雪渓を上側から見てみた。
雪渓の下側も スプーンカットになってるんだな。
では、そろそろ先へ進もう。
遠くに山頂が見えてる。
この辺りの湿地も イイ感じ。
この左側、
6月に来た時には大きな雪渓が残っていたなぁ。
御田。
Yさん、ここでついにカメラをザックから取り出す。( ´艸`)
このカワイイの、何の花の種が入っていたのだろう?
やわらかな雰囲気の白い花がいっぱい。
木道の反対側も素敵。
では そろそろあの石段の道を登って行くとしよう。
少し登っては振り返り・・・
また少し登っては振り返り・・・。
石の間を チョロチョロ水が流れていた。
少し前にすれ違った方が、御田の木道を歩いている。
もう少し経つと・・・
その方の姿は さらに向こうの木道に。
その方の姿が木道の奥になるまで景色を眺め・・・
再び前方に向くと、
Yさんの姿は ずいぶん上の方に見えた。
少し登っては振り返り・・・
また少し登っては
振り返り・・・。
前方に 少しガスが流れてきた。
12:26
12:27 康ケルン。
康ケルンのそばからの眺め。
七ツ釜避難小屋を見に行く。
きれいです。
小屋のそばには、きれいなバイオトイレもあった。
時計はすでに12時半を過ぎている。
コーヒーを飲みながら 上に行くぞ~と自分に言い聞かせる。
上に行くということは・・・
暑い中、ここから まだまだ急坂を登って行かなければならないとうこと。(;^ω^)
・・・③へ続く・・・