一休みしたところで、
今度は千畳ヶ原へと向かう。

八丁坂の斜面に ニッコウキスゲのオレンジ色の点々がいっぱい。


千畳ヶ原が見えてきた。\(^o^)/




前回 大きな雪渓があって アイゼンを装着してトラバースしたところ。

あの蛇石流に下るところには、やはりまだ雪渓が残ってるな。





沢のそばの斜面、何だか気になってパチリ。
最近まで雪渓があったのかな。







鳥ノ海分岐に到着。
では、ここから千畳ヶ原の方へ。




雪渓が解けてまもない木道そばに
チングルマ。



「ちょっとの間だけど アイゼンはきましょう」

遠くから見た時、ここをツボ足で下っているらしい人が見えたけど、
下りで滑るのがコワい私は アイゼンをはいて。

振り返ると、青空に イイ感じの雲!
空が曇り気味になっていたので 嬉しい。


アイゼンを外して・・・

水が流れて沢状態の道を下って行く。


雪解け水が流れている。

なんていうことはない様子なのだけど、
イイ感じ。( ´艸`)
チョロチョロと水音が聞こえていて・・・
その水に青空が映っていて・・・
そばには 生えてきたばかりの緑の植物たちがあって。

右手を見上げてみる。

上の方は植物たちで緑色。
下の方は 雪渓がとけて間もないみたい。
この次 来る時には、すっかり緑におおわれているんだろうな。
鳥ノ海分岐の方を振り返って見る。
木道を歩いている人たちの姿が。

蛇石流に下る急斜面、
石の階段があるおかげで タンタカ下っていける。








Yさんは、蛇石流の分岐を向こうに渡るところ。

私は、沢の水が歌いながら流れる様子を眺めながら
まだ その ずっと手前にいる。

12:19 蛇石流分岐に到着。
赤いペンキで石に書かれているのは 万助道への印。

千畳ヶ原への印は 黄色で。

向こう側に渡って まず目についたのは

黄緑色の花のユキザサ?


モミジカラマツも たくさん咲いていた。
そして・・・ヒナザクラたちも。


沢のような道も歩いて・・・



木道になる。



振り返った景色も素敵で
何度も振り返る。

こういうのを作って下さった方がいると思うと
本当にありがたい。

この景色の中を歩いてきたんだ・・・

そう思うだけで ワクワクする。( ´艸`)

前方にT字分岐が見えてきたよ。
二ノ滝コースの木道もね。


私が キョロキョロ・ノロノロしている間に
Yさんは T字分岐に到着。

石の上をトントントン・・・と渡って向こう側へ。




12:42 千畳ヶ原のT字分岐に到着。
先に着いたYさんは、
すでに 一度 木道を少し歩いて戻ってこられるところだった。
私も 少し先へ行ってみよう。
T字分岐を振りかえって見る。
向こうには笙ヶ岳。

緑の草原、フサフサ~! \(^o^)/

「うわ~い! いいなぁ~! \(^o^)/ 」

「来て良かったなぁ~! \(^o^)/ 」
と、静かな千畳ヶ原で 大きな声で言う。

南側からのガスが
笙ヶ岳の前を流れていく。

日本海に浮かぶあの島は、粟島?

月山森の方も ガスが流れていく。

昨年気づいた 笙ヶ岳東斜面のボコボコ。
Yさんによると 火山活動の跡だそう。

月山森の方から 賑やかな声が聞こえてくるぞ?
と思って見たら、何人かの姿が 見えた。
あの人たちは、こちらを眺めているんだろうな。
「千畳ヶ原に人がいるよ~」なんてね。

月山森の方に どんどんガスが流れてくるようになっていった。



木道の途中の広くなっているところで 昼食休憩。
一休みしながらも 常にキョロキョロ。

T字分岐から少し二ノ滝コースへ進んだ辺りに
ニッコウキスゲが群生してるのが見える。




向こうにも 小さな池塘。


南側から 次々にガスが流れてくる。

辺りが真っ白になるほどではなく、
南側から次々に湧いてきては 消えていく。





あっちの方も気になる。
行けたらいいのになぁ・・・。


T字分岐に人の姿あり。
二ノ滝コースを登ってきたのか、万助道を登ってきたのか、
鳥ノ海分岐の方から来たのか。

その人の姿は すぐに見えなくなった。


緩やかな風が 草の上を渡って行き、
緑色の波になる。
13:23
千畳ヶ原を後にする前に、
二ノ滝コースに進んで間もなくのところに見えたニッコウキスゲを見に行こう。

二ノ滝コースからここまで来たのは まだ1度だけ。
紅葉の時期にでも また登って来たいなぁ。


小さな池塘に映る『逆さ月山森』。

あそこにも小さな池塘。


あった、あった、
オレンジ色の点々がいっぱい。

緑の草原に ニッコウキスゲのオレンジ色。
いいなぁ。

では、戻ろう。

月山森の方にガス。
池塘に映る逆さ月山森にもガス。




少し前の、チングルマがいっぱいに咲いているところも見てみたかったなぁ。

6月下旬に来たときには咲いていたのかもしれない。

13:36 では、鳥ノ海分岐に戻ろう。


緑の雄大な景色の中を行くYさん。

万助道を下って行く人の姿も。




























戻りは アイゼン無しでも大丈夫。

気になって 毎度撮ってしまう地層。
火山灰層なのかなぁ。

さっきまでいた千畳ヶ原を振り返って見る。





14:30 鳥ノ海分岐まで戻ってきた。
今度は 鳥海湖のそばを歩いて長坂道へ上がって行くよ。
・・・⑤へ続く・・・