元玄海広場も 今まで見たのとは違う景色になっていて、
驚きと感動の気持ちで眺めた。 
自然が作り出す模様って、 
ホントに オモシロイなぁ・・・。( ´艸`)

作ろうと思っても

なかなか こんんふうには 作れないと思う。


ブナが芽吹く頃、
スノーブリッジを ドキドキしながら渡るところだよね?
夏道があるはずのところは、
道があるなんて分からない雪の斜面になっている。 

林の中を通りぬけてくる冬の強風が雪庇をつくっていく様子を想像してみる。

想像してみようとしたけど、
できなかった。(;^ω^)


夏道の方へ。

振り返りながら。

Sさんが向かったのは、

展望ポイント?

どんな景色が?

よし、私も行こう!


ほぉ・・・ うっすら天使の梯子が・・・。

石見堂岳に赤見堂岳。

奥の方、雪庇が連なっているところが焼山尾根かな。 

気になって いつも眺めている焼山尾根の方にも
いつか行けるチャンスがあるといいな。 
このまま尾根を行くか、石跳沢沿いに下るか、どっちを行くかと訊かれ、
石跳沢沿いに行ってみたいと答えたので・・・

ここ下ることになった!
マジですか~?! (;^ω^)
この日 一番の急な下りじゃないですか!
Sさん、どんどん下って行っちゃったよ~! 
慣れないスノーシューで こんな急斜面を下るのは ヒジョーに怖いのだけど・・・
行くしかあるまい・・・。( ノД`)
コワいんだけど・・・
向こうの道を歩くより、石跳沢沿いの道を歩きたかったんだもの・・・。(;^ω^)

目の高さに、あの尾根・・・。(;^ω^)
向こうを眺めて 大きく息を吸って・・・吐いて・・・下って行った。

「うお~」
・・・・・
「ひゃ~」
・・・・・
「うわ~」
・・・・・
と 下っていくと・・・
( 声が出たということは、まだ大丈夫だったのかも。(;^ω^) )

ネイチャーセンターの方から歩いて来た方たちが見えた。

旦那さんの仕事の関係で 少し前に鶴岡に引っ越してきたというご夫婦。
奥様のお話によると、
旦那さんは 山岳会にも所属しるそうで、山歩きの経験が多いようだった。
この日は、上の方まで行くために下見に来たのだという。

月山・湯殿山周辺に詳しいSさんが、
この時期の山の状況やルートなどについて 丁寧に詳しく説明していた。
「無雪期に2・3度 姥沢から月山山頂に登ったことがあるんですが、
景色がだいぶ違いますね~」
と驚いていた。

その辺の里山でも、
雪が積もると景色が変わって 別の山のようになるもんね。

湯殿山に行ってきたらしいスキーの跡。 
私が こっちの方へ行ける日も いつか来るといい。
Sさんと男性とのお話が終わり、
ネイチャーセンターの方へと歩き出した。


白いツララ。

沢に落ちないように気を付けつつ・・・

パチリパチリ。

久しぶりのネイチャーセンター。
1F部分は、ほとんど雪の下。 
「屋根に上りますか?」
と訊かれ、
「もちろんです~! \(^o^)/ 」
と答えたので、

Sさんは 屋根から続く雪の方へ。 


登るぞ~!
ワクワクしながら ネイチャーセンターの屋根に上がると・・・
あれは・・・・・・

湯殿山だぁ! \(^o^)/


リフトの方に目を向けると・・・
両側の木々に霧氷がついているのが見えた。


上空の強風にのって 雲が早く流れていくので・・・

明るく見える場所・薄暗く見える場所が どんどん変わっていく。



こんな湯殿山を見て
なぜかレントゲン写真を思い出した。 
西側からの雲が次々に湯殿山にぶつかり、
渡っていく。
ずっと眺めていても飽きないし

ずっと眺めていてもいいな、と思った。

夏~秋に何度も登った姥ヶ岳。

今は 離れたところから眺める山になっている。

GWの時期には登ったことがあるので、

今度は その前の時期に登ってみたいなぁ。

もう一度 湯殿山を眺め・・・

姥ヶ岳の方を眺めて・・・

そろそろ下ろうかな、ということになった。

15:55 では、ネイチャーセンターの屋根から下りましょう。

いつか行きたい真っ白な湯殿山を振り返り・・・

下って行った。
登って来たところより 少し手前から。

この雪庇を左手に見ながら ネイチャーセンターの方へ登った。


いつの間にか、

光が 夕方の光の色になっていた。


振り返って見る。

ここを歩いて行ったら・・・
地蔵沼近くの駐車場に出た。
なるほど~ ここに出るのかぁ。

その後、車道を一部ショートカットしながら歩いて・・・
16時半頃、志津の車止め地点に戻った。

7:15にスタートしてから 休憩を含めて9時間あまり。
キョロキョロ・ノロノロ歩きの私を 案内して下さったSさんには、
本当に感謝! <(_ _)>
慣れないスノーシューでは姥沢まで上がるのはキビシイかなと思っていたけれど、
Sさんのおかげで、上がることができた。
急斜面の登り下りはキツかったけれど、
美しいブナたちを眺めながら歩くコースに感激した。

帰路、ふと見ると、
この日 1度も見えなかった月山が 薄っすら見えた。

今日 案内していただいたコースをいつか自分で歩けるといいなぁ・・・
と思いながら帰宅。
