THANKS TO YOU ! !

ふと目にとまったものや感じたことを写真と言葉で綴るBLUEの日記。

◆'21/04/11 月山・春③


鍛冶小屋跡を過ぎれば・・・ 

f:id:pft78526:20210413131042j:plain

山頂台地までは もう少し。 

 

f:id:pft78526:20210413131136j:plain

 


長めのエビのしっぽ。 

f:id:pft78526:20210413131229j:plain

 


ここからは 夏道が けっこう出ているみたい。 

f:id:pft78526:20210413131322j:plain

 

 

雄大な景色を眺めながら昼食休憩中の人たち。 

f:id:pft78526:20210413131420j:plain

 

 

  

f:id:pft78526:20210413131748j:plain

 

 

あんなところで景色を眺めている人もいるぞ。 

f:id:pft78526:20210413131944j:plain



 

f:id:pft78526:20210413132038j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413132232j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413132331j:plain

 

12:30  山頂台地に上がった。

 
草の上の雪は、前日に降ったものだろうか?

f:id:pft78526:20210413132425j:plain

 


小屋と神社の方。
鳥海山は 残念ながら雲をかぶってる。 

f:id:pft78526:20210413133602j:plain

 


この辺は・・・小さなブツブツがいっぱいのよう。 

f:id:pft78526:20210413133722j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413133815j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413133857j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413133956j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413134046j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413134158j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413134252j:plain

 


風が通り抜ける向きがわかる。 

f:id:pft78526:20210413134345j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413134429j:plain

 


あの斜面のエビのしっぽ、スゴイなぁ・・・。( ゚Д゚) 

f:id:pft78526:20210413134526j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413134634j:plain

 


振り返って見ると、別の世界のよう。 

f:id:pft78526:20210413134736j:plain

 


向こうに見えているのは・・・神室連峰? 

f:id:pft78526:20210413134849j:plain

 


この大きな石の辺りで昼食休憩にしようと思って来たけど、
冷たい風が吹いているので・・・止めた。 

f:id:pft78526:20210413135013j:plain

 


三角点がある所。 

f:id:pft78526:20210413135143j:plain

 


こっちの方を滑った人も たくさんいるんだな~。 

f:id:pft78526:20210413135340j:plain

 

 

北側にのびる稜線。 
その向こうに見えるのは虚空蔵岳の辺り?

f:id:pft78526:20210413135513j:plain

 

西側。

f:id:pft78526:20210413135612j:plain

 


鳥海山の上の方にかかっていた雲が 少しずつ下りてきた気がする。 

f:id:pft78526:20210413135710j:plain

 


羽黒口から登って来るのは もう少し先。2ヵ月半くらい先かな? 

f:id:pft78526:20210413135757j:plain

 

 

あの人、長いことあの場所で景色を眺めている。
そういうのも、いいな。 

f:id:pft78526:20210413135856j:plain

 

 

風が冷たいので、少し下った辺りで休憩しよう。
・・・と下り始めたところで

f:id:pft78526:20210413140113j:plainエビのしっぽ地帯に行っていたあかねずみさんが登って来た。 

 

「ガリガリが いっぱいあったよ~。
 今『ちびうさ』を置いて来たから~」 

f:id:pft78526:20210413140215j:plain こりゃ、行ってみるしかあるまい。( ´艸`)



下りで歩く稜線を眺めて・・・ 

f:id:pft78526:20210413140304j:plain

 

 

あかねずみさん作のちびうさがいる『エビのしっぽ ガリガリ地帯』へ。

f:id:pft78526:20210413140457j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413140627j:plain

 


いた いた~! 景色を眺めてた~! ( ´艸`) 

f:id:pft78526:20210413140731j:plain

そして・・・ 

 

たしかに、ガリガリがいっぱいです~! 

f:id:pft78526:20210413141307j:plain

 

 

青空を見上げる ちびうさちゃん。 

f:id:pft78526:20210413141430j:plain

 

 

遠くまで続く山並みを眺める ちびうさちゃん。

f:id:pft78526:20210413141539j:plain

 

 

湯殿山を見下ろす  ちびうさちゃん。

f:id:pft78526:20210413141633j:plain

 

 

さ、そろそろ行こう。 

f:id:pft78526:20210413141748j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413141908j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413142033j:plain

 


頭上をプロペラ機が何度も旋回。 

f:id:pft78526:20210413142120j:plain 

f:id:pft78526:20210413142443j:plain

f:id:pft78526:20210413142520j:plain

 

 

13:15  山頂台地から下り始めた。

f:id:pft78526:20210413142724j:plain

 

f:id:pft78526:20210413142840j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413143014j:plain

 


鍛冶小屋跡まで下らずに・・・
その手前で休憩するとしよう。 

f:id:pft78526:20210413143302j:plain

 

 

13:18  軽く昼食休憩。

f:id:pft78526:20210413143421j:plain

 

 

f:id:pft78526:20210413143451j:plain

 


腰を下ろした場所の近くの石に いろんなコケが付いていた。 
上部分が朱色なのは、『イオウゴケ』じゃないか?
噴気が上がっているところじゃなくでも生えるのか~。

f:id:pft78526:20210413143604j:plain

 


ゆっくり景色を眺めながら休憩しようかとも思ったけど、
下山も ゆっくりのんびり歩くことを考え、
下ることにした。 

f:id:pft78526:20210413143700j:plain

 

 

13:28  再び下り始めた。

f:id:pft78526:20210413143825j:plain

 


下りは、稜線を歩いて姥ヶ岳まで行く予定。 

f:id:pft78526:20210413144002j:plain

 

 

鍛冶小屋跡のエビのしっぽ、やっぱり見ごたえがあるな~。

f:id:pft78526:20210413144044j:plain

 


あの人も撮ってる。 

f:id:pft78526:20210413144132j:plain

 


登る途中にも眺めた景色だけど、
時間とともに陽の差す方向が変わるので違って見える。

f:id:pft78526:20210413144247j:plain

下りは どんな景色を眺めることができるのか、
ワクワクしながら下って行く。 

 

              ・・・④へ続く・・・