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ふと目にとまったものや感じたことを写真と言葉で綴るBLUEの日記。

◆2/16 金峰山~鎧ヶ峰 雪いっぱい②...鎧ヶ峰へ(前半)



雪は 前回より かなり積もってる。
鎧ヶ峰までは 足跡がない可能性大。

どうしよう? 行く?

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不安があったけど・・・

今日の雪だったら 大変なラッセルは無さそうだし、
大きな気温の上昇は無く 雪崩の心配も無さそう。

ということで、
神社そばを通って 鎧ヶ峰の方へ行くことにした。

金峰山に登ってくるときに脱いだジャケットを
稜線を西から東へ吹き抜ける冷たい風に備えて また着て
出発!

 

山頂のトイレ(杉の木の陰に見える…)近くから登り始めた。

やはり この先はワカンを履いた方がいいな、
と ワカンを装着。

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強風で運ばれた雪で 地面の凹凸が均されてる。
どこを歩いても大丈夫そう。

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ここを越えて・・・下って・・・


湯田川へ下る分岐の表示とトイレの案内表示が見えたけど・・・
とっぷり埋もれてる(笑)。

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上の部分だけでも 見えて良かった。
表示が見えるのと見えないのとでは 気持ち的に違う。 



頭を出しててくれて ありがとう。             
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昨日登ったらしいワカンの跡あり。

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動物の足跡に癒される。

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それほど埋まることはなく
歩きやすい。

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どこを歩いても大丈夫そうだけど
行きは やっぱり いつも慎重になる。
なんとなく 残っている足跡の近くを歩く。

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東側には どのくらいの雪庇が張り出しているんだろう?
動物さんの足跡がある辺りは さすがに怖くて歩けない(笑)。

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おや?

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2つの爪のある動物。

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東側の斜面を登ってきて 西側の斜面へと下って行ったみたい。

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足跡の大きさからすると
けっこう大きな動物? 

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少し進んだ辺りで ワカンの跡は無くなった。
途中で戻ったのかな?


何度も歩いてる道なのに
雪はいっぱい積もってるし 先の状況が分からないので
ちょっと不安な気持ちも。


そんな時に元気をくれるのが 動物たちの足跡!

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前方に 最初の急坂が見えてきた。
ちょうど登山道のあたりに 動物の足跡が点々と。

ズームしてパチリ。



独りで登っていて ちょっと不安な時、
動物の足跡が先導?してくれることが よくある。

今日も ありがとう。

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坂を登ったところで ふり返って見る下ろす。

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ここから さらに急な坂が続く。

雪がいっぱいで、
いつも登っている左側の辺りは ちょっと登るのが大変そう。(;^ω^)

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ちょっと立ち止まって 
どこから登ろうか キョロキョロ。

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どこを登るのも 急。

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でも、
深い雪のラッセルでもないし
ガツガツ凍った斜面でもないので
一歩一歩ゆっくり登れば 大丈夫そう。

見上げてパチリ。

ここを登るのか~。(;^ω^)

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何とか登り切って ふり返ってパチリ。
登ってきた斜面が見えなくて 残念(笑)。

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何度も登ってる山なのに
違う山のように感じられて ちょっとドキドキ。

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冬の冷たい北西の風が吹きつけた跡が
あちらこちらに。

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表面が サクサクしてる雪の上を歩く。

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木があることでできる 雪の造形。

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40~50cmの段差があるところも。

よっこらしょ。

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これは、出来立てホヤホヤの足跡。

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いつも歩いてるところは 木の枝がかぶさってるので
木の右側を行こう。

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どの辺りを歩こうか ドキドキしたり・・・

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雪と風の造形に見とれたり・・・。

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ここを踏むのは もったいないな~と思いつつ
足跡をつけていく。




左前方に 母狩山が見えてる。

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ふり返って見る。

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ずっと曇り空だったけど
ちょっと陽が差してきた。

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雪の凹凸と 木々の影と 私の足跡と。

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 鎧ヶ峰山頂。
やっぱり 今日は 誰もいない。

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ズーム。

ここまで来たら あの山頂まで登りたい!

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左前方の鎧ヶ峰山頂をチラチラ見つつも
目の前のところを一歩一歩進む。

ここも木の右側を行こう。

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進むにつれて
稜線を冷たい風が吹き抜けるようになり
寒くなってきた。

一度 寒さが緩んでとけた雪が冷え、
雪面が テカテカになってる。

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この先の急坂は どんな状態かな・・・。
けっこう硬くなってるかも。
いちおうアイゼンを持ってきたけど どうだろう?

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次の急坂にきた。

表面がテカテカした雪壁。
目の前にそそり立ってるように見える。
うひょ~!

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急斜面を駆け下りてきたのは リス?
ここからの急斜面は、こんなに軽やかには登れない。(;^ω^)

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ストックもワカンも なんとか効く状態なので
アイゼンは使わず
このまま 一歩一歩ゆっくり登ることにする。


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空を見上げ、
大きく深呼吸して 急斜面を登り始めた。




                                           ・・・③へ続く・・・