鶴間池の方へと歩き出そうとしたとき、
「そこに 穴の開いた木があるでしょ?」
とFさん。
え? この木?

回り込んで見てみたら・・・
おお!
確かに…穴?!

それにしても立派な木だなぁ。

その根元では、
ショウジョウバカマが すでに春に向けて準備。



朴の実。
その中に チラッと赤い粒が。

色も大きさもパンケーキみたいなキノコあり。( ´艸`)

ずいぶん前のもののようだけど・・・
それでも ドキドキ。(;^ω^)

鶴間池周辺には、ブナの大木がたくさん。
樹齢200~300年の木が多いのだそう。

この1本の木に、
いったい どのくらいたくさんの実をついているのか・・・。

こんなに大きな木を維持?して
こんなにたくさん花を咲かせて実をつけるには、
ものすごいエネルギーを要するんじゃないだろうか?

ちゃんと撮れなかったけど、
テーブルのような大きな石の上に
カタバミの葉がびっしり生えていた。
春にたくさん花が咲く様子を想像して 見てみたいと思った。( ´艸`)

葉を見ると ユリ科の植物のようだけど・・・
何の花の実だろう?


カタバミの葉は、
こんなふうに3枚の葉を折りたたんでいた。
落葉したこの時期に たくさん光合成して栄養をためておくんだろうな。

ブナの林を あちこち歩いてみよう。

ブナの木々の向こうに 山頂の方が見える。

Fさんが教えて下さった ゴロッとしたコブのあるブナ。


こんなところに出た。


小屋の東側の方へ。


鶴間池に来るたび
このブナに挨拶。

なんで こんなふうに 曲がっちゃったのか・・・。(;^ω^)




小屋の板壁に 木の影が映るのも
なかなかいい感じ。

小屋の中でも 小屋の前でもなく・・・
こんな景色を眺められる場所で 昼食休憩することに。

けっこう冷たい風が吹いていたので・・・

レインウェアを重ねて。


落葉したブナたち。
青空を映した水面。




ナナカマドの赤が差し色になってる景色を眺めたり・・・

ブナの白・落ち葉の茶色・水面の空色・・・の、
晩秋の色合いの景色を眺めたり。

陽が差した 白いブナたちがキレイで・・・

同じような写真を 何枚も何枚も・・・

撮ってしまって。(;^ω^)



さあ、そろそろ戻りましょうか。

でも・・・
勘助坂を登る前に、
ちょっと池沢を撮影しに行こう!
・・・とFさん。

さすがFさん、「撮影ポイント」があるらしい。
私も付いていってみよう。

こんなのを見ながら 橋を渡る。




鶴間池小舎が 小さく見える辺り。

池沢の素敵な撮影ポイントで どう撮ったらよいか分からない私は、
池沢を撮ることを早々に諦めて・・・

ブナ林の向こうの鶴間池や山頂を眺めていた。
落葉したこの時期だからこそ
ここからも山頂の方が見える 。

勘助坂へと向かい始めた時・・・

陽が差してきたので・・・

もう一度 橋を渡って 鶴間池の方へ行ってみた。


午前中とは 景色が違って見えたので、
もう一度 眺めたくなって。

晩秋の鶴間池。
来ることができて良かった・・・。
では、戻るとしよう。

再び橋を渡って、
今度こそ 勘助坂の方へ。
・・・④へ続く・・・