今日は 🍀さんと高館山へ。
心配していた天気は、悪くなさそう。
『ほとりあ』に9時集合。
久々に会う🍀さん、元気そうで良かった!
近況報告なんかをしながら歩き出した。
🍀さんの感性は、とても素敵。
ちょっと冷たい風が吹いていたけど、
🍀さんのほっこりするコメントをたくさん聞きながら のんびり歩いた。
今日は 🍀さんと高館山へ。
心配していた天気は、悪くなさそう。
『ほとりあ』に9時集合。
久々に会う🍀さん、元気そうで良かった!
近況報告なんかをしながら歩き出した。
🍀さんの感性は、とても素敵。
ちょっと冷たい風が吹いていたけど、
🍀さんのほっこりするコメントをたくさん聞きながら のんびり歩いた。
標高が下がるにつれて・・・
そして 時間が経つにつれて・・・
雪は 重いシャーベット状に。
時々 雪にズボズボ埋まりながら・・・。
そして、
スパッツを忘れた私は 靴の中のビジョビジョに耐えながら・・・
・・・の下り。
時間とともに変わる雪質。
「雪崩の危険性を考慮して、早めに下山しよう」とのことで、
12:50 下山開始。
少し下った所で 山頂を振り返ってパチリ。
登りと同じ場所だけど、
時間とともに光の差し方が変わり、
違って見える。
雪面の微妙な凹凸がハッキリして、
雪庇も存在感を増してる。
朝 窓の外は 予報通りの晴れ! \(^O^)/
かなり冷え込んで、車が凍っていた。
集合場所の鶴岡市役所に着き、Sさんの姿を見て気が付いた。
「スパッツを忘れた!」
雪山に行くのにスパッツを忘れるなんて!…とショックと焦りでワラワラしたけど、
仕方がないと気持ちを切りかえ、出発。
「ザックに入れてある予備の靴ひもで パンツの裾を縛って行こう」
などど考えながら運転。
市郎衛門新田の奥の水力発電所施設へ着くと、
駐車場には 新潟ナンバーの車が1台あった。
支度をしてから、自己紹介。
リーダーの大山のKさん、私を誘って下さったSさん、
今回の発起人の温海のMさん、Sさんが絶大な信頼をおく酒田のIさん、
私がお誘いしたM子さん、そして私。
けっこう難易度の高い山ということだったけど、
自分一人では登れない山に
経験豊富な山の先輩たちからサポート・ご指導いただきながら登る、
大変ありがたいチャンス!
よろしくお願いしま~す!
パンツの裾をいちおう予備の靴紐で縛り…
「きっと 靴の中に雪がいっぱい入るだろうな~。(´;ω;`)」と思いながら
7:30 スタート。
天気は サイコ~!
ワクワクしながら 歩き始めた。