歩いてきた木道が クネクネと続いている。
落葉した この時期ならではの景色。
こういうのが好きで、何枚も撮ってしまう。
中の種は すっかり落ちてしまっているのかな。
湿原を出て 駐車場に戻る。
15時頃 駐車場に戻った。
コースタイムより早く周回してきたなんて珍しい。
クマとの遭遇が怖くて 速足だったからだな。
中島台レクリェーション広場から先の道路は
すでに冬季閉鎖。
獅子ヶ鼻湿原。
落葉したこの時期も なかなか素敵だった。
今度は 雪がある時期にも歩いてみたいな。
昼頃 雲をかぶっていた鳥海山の山頂が
ハッキリ見えていた。
こっちの道を行ってみよう。
鳥海山の方に向かって走る。
いつもと違う方から見る奈曽渓谷。
山頂 ズーム。
外輪の内壁。
昨年は、11月初めに もうこんな景色が見えたんだった。
雪の山、キレイだ・・・。
R7に合流するところのコンビニにて。
R345に入ってからの鳥海山。
逆さ月山。
獅子ヶ鼻湿原も、遠くから眺めた雪の鳥海山山頂も、
「山は いつでも 『その時ならではの良さ』を見せてくれる」
ということを また感じさせてくれた。