門内岳山頂から北股岳へと続く稜線。

ど~んと大きな飯豊連峰を、来年 歩けたらいいなぁ・・・
と思いながら眺めた。
宿泊手続きをして登って来たMさんに、
あらためて 門内までご一緒させていただいたお礼を言い・・・
14:45 門内岳をあとにした。

Mさんは これから山頂で撮影タイム。

振り返ると、
門内岳山頂に、まだMさんの姿あり。

ありがとうございました!
教えていただいた「梶川尾根と丸森尾根の周回コース」も、
いつか歩いてみようと思います。

次々にガスが湧き上がる飯豊の山々を眺めていると・・・
!!!
あれは、梅花皮小屋じゃないか?

さっきはガスで見えなかった梅花皮小屋が見えて
うれしいなぁ・・・。\(^o^)/


15:00

こんな風景の中を独りで歩いていると、
自分が どこにいるのか、
一瞬 わからなくなったりする。

でも、
そんなふうに日常を離れて山を歩いてる時間が 好きなんだよな。

あ!
と、思わず立ち止まって眺めた。
下から湧き上がったガス(写真右下)が、
その上にあるガスに引っ張られるようにして吸収されていくのだった。

初めて見る様子に驚いて眺めていたのだけど、
こんな現象が そこかしこで起こっているんだろうな・・・。

振り返るたびに、
小さくなった梅花皮小屋を見る。

梶川尾根への分岐。


この尾根を歩くチャンス、いつ来るかなぁ。

次は 地神山へ。
あそこまで行けば、頼母木小屋が見える。



門内岳への稜線を振り返る。



「梶川尾根の斜面が草紅葉がになってるようだよ」
と話している人たちがいたけど、
ホントだ。

さっきはガスで見えなかったかな。

地神山への登り返しが待ってる。(;^ω^)

稜線の西側は、
午後の陽ざしで光ってる。



門内小屋が だいぶ小さくなった。




何度も振り返る梶川尾根。

地神山へ登り返す途中で 振り返る。

こんな所、歩いたっけ?
なんて思う場所も。

同じ道なのに、
行きと帰りでは 違って見えたりする。


あら・・・
何だか 前方が白くなって来たぞ。(;^ω^)




15:35 地神山山頂。


向こうがガスで白いじゃないか~。(;^ω^)



でも、道はハッキリしてるし、

落ち着いていけば大丈夫。

焦ったり慌てたりして転ばないようにしよう。




15:47





少しずつ紅葉が始まってる。


ガスの中の静かな道を 独りで歩いていると、
別の世界に迷い込んだような感じになる。(;^ω^)

歩きやすいこんな所は
ちょっと小走り。

風の通り道?
強風が いつも西側から吹き付けてるんだな。

西側を見ると こんな感じ。


何だか目にとまった。( ´艸`)


16:06 頼母木山。

ここから小屋までは 近い。

ガスで見えないけど、
小屋の辺りにいる人たちの話し声が聞こえた。


見えた、見えた。

16:20頃 頼母木小屋に到着。
管理人さんに 無事に戻ったことを報告した。
( 心配してくださってたと思う。(;^ω^) )
門内岳まで行くことができ、
素晴らしい景色を見ることができて、
嬉しい気持ちでいっぱいで小屋に戻った私を待ち構えていたのは・・・
ブヨたち!
日中ワンサカいたトンボがいなくなり、
代わりにブヨがたっくさんいたのだ!
ひえ~っ! (@_@)
・・・⑥へ続く・・・