足の松尾根の途中でバテバテになってしまうことを覚悟していたけど、
意外にも大丈夫だったので、
そのまま頼母木小屋へ進むことに。
小屋に着いてから ゆっくり休むとしよう。
10:24 大石山分岐から頼母木小屋の方へ。



頼母木小屋へと向かいつつ、
朳差岳の方を何度もふり返って眺める。

花は咲いてないように見えるけど・・・

イワインチン?や・・・

ハクサンフウロや・・・

ウメバチソウ・・・

コゴメグサ・・・


マツムシソウ・・・などが咲いてた。

ハクサンイチゲも残ってたりして。








(これは、何の花の後? イブキジャコウソウ?)

ヘンになっちゃったけど、
ハクサンシャジンの実も可愛いんだよな。( ´艸`)





ボケてるけど、
こんなのがヒラヒラ飛んだりとまったりしてた。





ヨツバシオガマの種?



大石山を振り返って見る。


近づいてきた小屋。

大石山の右奥に朳差岳。

もう少し進んでから 振り返ると・・・
大石山と朳差岳の間の鉾立峰も見えてきた。

朝日連峰。
以東岳から大朝日岳まで全山見えてる。
2泊3日での縦走に行ってるはずのTKくんは、どの辺りを歩いてるだろうか。

そのうち登ってみたい祝瓶山・・・かな。


何度もふり返る朳差岳。

歩いてきた大石山からの道。

標高1420mの二王子岳が 少し
いつの間にか 少し低く見えるようになってた。

斜面に残雪がある頃もキレイだろうなぁ。




11:08 頼母木小屋に到着~! \(^o^)/

朝日縦走の時みたいに バテバテになって登れないんじゃないか、とか・・・
足の松尾根の木の根に引っかかって登れなくなるんじゃないか、とか・・・
夕方までに ちゃんと小屋に着くだろうか、とか・・・
いろいろ心配になって 不安いっぱいスタートしたんだけど、
ワクワクしながら登ってくることができて、
登山口から4時間半で無事に小屋に着いた。
良かったよ~。(;^ω^)

赤い屋根が素敵な頼母木小屋。( 隣にあるのがトイレ。)
途中お会いした方たちのほとんどが 頼母木小屋泊って言ったから・・・
賑やかになりそうだな。

写真には撮ってなかったけど、
管理人室の前の炊事場?には、シーズン中 水が引かれてあって
冷たい水がジャージャーを音を立てて流れていた。
・・・ありがたいです!
管理人さんに挨拶して、さっそく中に荷物を置いて・・・
トイレをお借りすることに。
・・・ジャン!

ここのバイオトイレでは、
用を足すした後、自転車をこぐのだそう。
(以東小屋は 手でハンドルを回したぞ。)
宿泊する人、縦走の途中で休憩する人・・・と、
次々に登山者がやって来て、早めの昼食をとり始めた。
青空の下、景色を眺めながら 私も昼食休憩。
少し休んでから、地神山まで行ってみようかな、と思いながら。

宿泊の手続きをして 外で早めの昼食を食べている時、
何気なく炊事場の方を見たら・・・
なんと、新発田市のMさんがいるではないか! ( ゚Д゚)
「Mさんっ!\(^o^)/」
と声をかけると、Mさんも すごくビックリしていた。
Mさんも頼母木小屋に泊まるのかと思ったら、
「門内小屋に泊まって、明日 北股岳に登ってから(足の松尾根口に)下山します」
とのこと!
・・・初めての私は、頼母木小屋にたどり着けるかどうかさえ心配してたというのに、
門内小屋に泊まって 翌日 北股岳に登ってから下山?!
すごいなぁ~。
・・・って、待てよ。
時間的に、Mさんに付いて門内岳まで行ってくることが出来るんじゃないの?
「 Mさん! 門内まで ご一緒させて下さいっ! <(_ _)> 」
普段は優柔不断なのだけど、
こんな時の決断は 自分でも驚くほど速い。(;^ω^)
MさんからOKをいただいたので、
小屋に戻って急いで準備。
うわ~。
まさか、門内岳まで行くことになるなんて、思ってもいなかったな~。
・・・④へ続く・・・