ここから まずは 『出つぼ』の方へ。



ザ~ッと勢いよく水が流れていく音が
辺りに響き渡る。






木道のすぐ下を
勢いよく水が流れている。

緑のコケが見える。

湧水に雪解け水が合わさって

ものすごい勢いで流れていく音。

これが・・・

獅子ヶ鼻湿原の春の音なのかな。


『出つぼ』に来た。

水際まで行ってみたかったけど
木道の両側にロープが張られ、
養生のために ロープ外に出ないようにと書かれていた。

水が湧き出ているところを見ることができなくて残念。

湧水に雪解け水も加わって
向こうの方へと ゴーゴー(GO!GO!)という音を立てて
流れていくのだった。

コケの緑と水の色で
蒼緑に見える。

そうそう、
ここは 別名『熊の水飲み場』だった。(;^ω^)

熊も、こんなところで水を飲んだら
心が休まるだろうな。
青空を映して。

また いつか来るよ!
・・・とふり返って見る。



ゴツゴツした石・岩が たくさん見られるようになってくる。

「石の上にも三年」・・・じゃなく、
いったい何年?!






斜面を見上げると、
ゴツゴツした溶岩の上に 木々たちが。




何度か 残雪の上を歩いて。

水の流れを見たり・・・

石に覆いかぶさるように生えている木々を眺めたり。

・・・と、
親子3人が向こうからやってきた。
「お一人?」
と訊かれ、
「いいえ、旦那と来たんですけど、旦那は先に行っちゃって・・・」
と答えると、
「ああ、さっきの人ね。ずいぶん前にすれ違ったよ。」

ず・・・ずいぶん前?!
私が 溶岩のゴツゴツした岩・石の上を歩いているのに、
旦那は すでに鳥海マリモ辺りにいるのかもしれない。
いや、もう駐車場に戻ったかも。(;^ω^)

火山活動によって 溶岩が流れてきて・・・

こんなふうに木々が茂るまで
いったい どれくらいの年月が経っているんだろう・・・。


コースは、再び 木道になった。
まだまだ のんびりゆっくり歩きたいところだけど、
旦那を待たせることが確実なので
急がなきゃ!…という気持ちになってきた。( おそい?(;^ω^) )
・・・④へ続く・・・