コースに戻り、
まずは 湧水の『出つぼ』へ。



写真はボヤけてるけど、
この辺りの林も とってもきれいだった。

ここから
『出つぼ』~『新山溶岩流末端崖』~『鳥海マリモ』・・・と、
ぐるっと周回できるようになっている。

案内図通りに 左の道へ。

黄葉の林の中で、

足元の赤い実たちが 目を引いた。






ブナの道になったり・・・

モミジの道になったり。

何か所も こんなふうに流れが。
これも 湧水の流れのようだ。

ここにも。
水の中に 緑色の苔が生えているのが見える。

5月、赤い実がたくさんあるのを見つけた中洲のような所。
この時期にも 赤い実がたくさんなっていた。
( 残念ながら まともに撮れなかったけど。)

あ、真っ赤なモミジだ!

と、見上げて撮ってみたけど・・・
残念!

あらら~ (;^ω^)

水滴のおかげで? 3枚目は幻想的な写真に(笑)。

蛇行しながら ものすごい勢いで流れていく。
これらが みんな湧水の流れなのかな。



ここは、けっこう大きな流れ。


『出つぼ』に到着!
雨のためか、水量が多く、しかも物凄い勢いで流れているので、
残念ながら 水の中の様子は 見えなかった。


ズーム。
こちらにも 湧水が湧き出ている所が。
水中に 緑色の苔がいっぱい。

『出つぼ』は、別名『熊の水飲み場』というらしい。

80年以上かかって湧き出てきているという水。

朝日連峰も水が豊富だけど、
鳥海山も 水が豊富なところなんだなぁ。
そういえば・・・
昨年2月に『二ノ滝氷柱トレッキング』に参加した時、
私がいたグループの案内役の方が、
「 以前 山形市に住んでいて 市内の酒蔵に勤めていたんですけど、
鳥海山からの美味しい水で 米を育てて 酒造りをしたくて
鳥海山の麓の遊佐に移住してきました。」
と言っていたなぁ。


8月 矢島コースから鳥海山に登った時、
新山から ずうっと中島台の方まで続く景色を眺めたのを思い出した。
あの奥の新山から 溶岩が・・・

ドロドロ~ッと出てきて・・・

ドロドロ流れて・・・

まだまだ流れて・・・

向こうの方まで流れて。

この写真に写っている辺りが、中島台 獅子ヶ鼻湿原かな?
「26haの湿原」って書いてあったけど・・・。

湧水は、ずうっと向こうに見える平野をも潤しているんだろうな。
「鳥海山の湧水を巡る山歩き」というのも おもしろいかもしれないな・・・
・・・と思いながら
次は『新山溶岩流末端崖』へ。
・・・④へ続く・・・