『 日常の短歌 そこにいますか 』


       
  『そこにいますか』というタイトルと表紙の絵のギャップ(?)に惹かれて借りた。

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                        「日常のふとしたことを短歌にしてみましょう」
             と表紙裏に書かれていた通り、
      ほんとに「日常のふとしたこと」の短歌が集められた本だった。

                   でも…

            それらの「日常のふとしたこと」に、
                ドキンとしたり、
            うう~む…と考えさせられたり。
             

              例えば、こんなふうに。 

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             左のページの矢印を開くと…


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           左端に 選者のコメントが書かれていて…

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        「 確かにそうだ!
          当たり前のことになってしまっているけど、
          よく考えたら 当たり前じゃないいんだよな~」

             …なんて 気づかされる。



         「私たちの生活の中の“当たり前”を疑ってみる」
           という大切なことを教えてくれた本だった。

        

                 それにしても、
             西村敏雄さんの絵がイイ! \(^o^)/