1/14 庄内空港 ~曇り 時々 吹雪~

 
          「きっと、フカフカの雪の上を歩けるぞ!」
             と 空港に向かったけれど…
            この様子を見て、ちょっと迷った。

     f:id:pft78526:20170114162815j:plain

            でも、せっかく来たから、行こう!
               と 歩き出した。
            いちおう ワカンを持って。




         気温が低く、細かい雪が 煙のように舞っている。

        f:id:pft78526:20170114162920j:plain

 



           こんな中でも、芽はイキイキして見える。

         f:id:pft78526:20170114162959j:plain

 



           眠っているような『さざなみの池』。

f:id:pft78526:20170114163042j:plain

 


                 この天気、
            先に歩いている人がいると思うと、
              ちょっと ホッとする。

        f:id:pft78526:20170114163119j:plain

 


         先に歩いていたのは、犬とそのご主人だった。
                 挨拶をし、
        可愛いワンちゃんを撮っていいと許可をいただき、
               カメラを向けたら…


                 お、お~い!
               ち、近づきすぎだってば~!

     f:id:pft78526:20170114163205j:plain

 


                 

          雪にまみれて 楽しそうに遊んでいたのは…

   f:id:pft78526:20170114163247j:plain



            「 (犬が)雪に 大喜びで…」
             と おっしゃるご主人に
              「 私と同じですね!」
             と 答えたら、笑われた。

 



                サクラの幹。

       f:id:pft78526:20170114163324j:plain

 




                この先も 白い。

        f:id:pft78526:20170114163416j:plain

 


               こんなのを見ると、
            オモシロくて、つい撮ってしまう。

      f:id:pft78526:20170114163510j:plain

 




                  もちろん、
             遊歩道を外れて 林の中を歩く。

         f:id:pft78526:20170114163548j:plain

 



          風が雪の上に作った模様を撮りたかったけど、
               思うように撮れず、残念。

        f:id:pft78526:20170114163658j:plain

 



          誰かが私を見ている気がして、そちらを見ると…
           花を「桜茶」に使うという『関山』(サクラ)。

            f:id:pft78526:20170114163801j:plain

 



              調子よく走りだしたけど、
             わずか1kmほどで バテた。
         マサキの木の陰で風をよけながら ちょっと休憩。

         f:id:pft78526:20170114163854j:plain

 



             次は モチノキの陰で休憩。

        f:id:pft78526:20170114163947j:plain

        ずっと走っていなかったから、体力が落ちたのか?!




            こういう模様に すぐ見とれる。

        f:id:pft78526:20170114164129j:plain

 



              松ぼっくりが 埋もれてる。

   f:id:pft78526:20170114164246j:plain

 



            北西側にだけ 雪がついている。

       f:id:pft78526:20170114164345j:plain

 

                 予想通り、
         滑走路南側に出ると、ますます風が強くなった。

f:id:pft78526:20170114164421j:plain

 

 
            思わず マツの防風林の方へ。

   f:id:pft78526:20170114164533j:plain

 



           f:id:pft78526:20170114164617j:plain

 



              しばらく ここを行く。

       f:id:pft78526:20170114164708j:plain




             『みはらしの丘』に出た。

  f:id:pft78526:20170114164753j:plain

 

             丘を下りてすぐの斜面は、
           吹き溜まりになっていて 雪が深く、
         太ももの真ん中あたりまで埋まりながら歩いた。

         f:id:pft78526:20170114164834j:plain

 


             思い切って、ここを行くことに。

          f:id:pft78526:20170114165005j:plain

 

                黙々と歩いていくと、
           向こうから近づいてくる人の姿に気づいた。
         この強風の向かい風の中を、スノーシューをはいて。

         その方も、「他に歩いている人がいる」と驚いたそう。
           方向転換して、お喋りしながら歩くことに。

                 なんと その方、
        風に向かって スノーシューをはいて歩きたかったそうで…
       あえて 滑走路南側を向かい風になるように右回りでスタート。
            ゴーグルもつけて歩いてきたとのこと。
             失礼ながら 笑ってしまった!


             滑走路を 除雪車が走り出した。
         この天気でも、飛行機は離発着しているんだ…。

f:id:pft78526:20170114165135j:plain

 

              お喋りしているうちに、
                 その方から
       「 あなたと、前にも会ったことがありますよね?」
                 と言われた。

             すみません、覚えてなくて…。

             こういうことが、最近ある。

            他の走ってる人と違って、私は、
             リュックを背負いながら走り、
       遊歩道から外れて あちらこちらにフラフラ行っては、
     突然立ち止まって 何かを見ていたり 写真を撮ってたりするので、
          「 あの人、何をしてるんだろう?」とか、
          「 なんか ヘンな人がいるぞ…」とか、
               よく思われるみたいで…

         「 私は覚えてなくても 相手は私を覚えてる 」
            という人から、時々声をかけられる。


       
           偶然にも 苗字が同じだったその方に、
       「 せっかくスノーシューをはいていらしゃるから、
          遊歩道じゃなく 林の中を歩きましょうよ! 」
                 と言って、
            遊歩道を外れて歩こうとお誘いを。

        それぞれ 林の中の好きなところを歩いていった。


               
               寒い中を歩いてきて、
         ナナカマドの赤が目に入った時、嬉しくなった。

        f:id:pft78526:20170114165212j:plain

 


        「 また 蔵王スノーシューで歩きたいなあ…」
              と おっしゃるその方。
     以前、奥様と二人で ゲレンデの真ん中にあるペンションに泊まり、
        スノーシューをはいて付近を散策して楽しかったことや
           その後に飲んだコーヒーの美味しさが
               忘れられないのだそう。

   f:id:pft78526:20170114165252j:plain

 


                  私にも、
       そんな楽しい山歩きの思い出が たくさんできるといいな。