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ふと目にとまったものや感じたことを写真と言葉で綴るBLUEの日記。

本など

◆『 森のように生きる~森に身をゆだね、感じる力を取り戻す~ 』…山田博:著

・・・ 「森のように生きる」って、どういうことだろう?・・・ そう思って読んでみた本。

◆『悠久の時を旅する』…写真・文:星野道夫

少し前に書店で目にし、即 購入。 ( ´艸`)

◆『チキュウニ ウマレテキタ』…写真・文:小西 貴士

書店で ふと目にとまり何となく手に取って パラパラめくってみた。 そこに写っている自然や その中で遊ぶ子どもたちのイキイキした姿や表情を観ているうちに心がキュンとなって・・・ポツポツと書かれている言葉たちを読んでいつの間にか涙が出てきた。たぶ…

◆『鳥海山を登る』…写真・文:佐藤要

で・・・出た~! \(^o^)/ 佐藤 要さんの本。『山歩きの雑記帳』が休刊になってから、この時を待っていたファンも多いのではないだろうか。 佐藤さんの写真集みたいだ~!と思ってしまうほど、素晴らしい写真がいっぱい! \(^o^)/

◆『BROOCH』渡邉良重:絵 ,内田也哉子:文

本棚を整理していて、久々に手に取って眺めた絵本。 15年ほど前に買ったもの。 新聞の本紹介のコーナーに載っていたのが目にとまって、紹介文を読んで気に入って、その日のうちに注文した記憶がある。

◆『All about Saul Leiter』

Eテレの『日曜美術館』で「ソール・ライター」の特集を観て ソール・ライターとその写真に興味を持ち、購入。 「83歳にして初めての写真集」・・・とのこと。

◆『私は宇宙のかけら』…柊木 匠:著

正月に 書店で何となく目に入って購入。

◆『街と山の間』…若菜晃子:著

久しぶりに本を読もうかなという気持ちになった時、紹介していただいた本。 著者は、山や自然、旅に関する雑誌・書籍を編集・執筆する若菜さん。大学卒業後 山と渓谷社に入社してから、山歩きをするようになったそうだ。(現在は独立。) 文章も 本全体に流…

◆『写真がもっと好きになる。』…菅原一剛:文・写真

たしか この本、 BOOKOFFで たまたま目に入った本だったんじゃないかな。( ´艸`)( 空色にオレンジ。目がチカチカする配色ですなぁ。)

◆『 森の本 』

月山ネイチャーセンターに初めて行ったとき、建物の中をぐるっとまわってみたら、2Fの奥に ソファーがあり、ゆっくりくつろぎながら 外の景色を眺めたり本を読んだりできるコーナーがあった。そのコーナーの本棚の中に この本があった。 パラパラめくって眺…

◆『トレイルランナー ヤマケンは笑う…僕が170kmの過酷な山道を“笑顔”で走る理由』

憧れのトレイルランナー、山本健一さんの著書。 先日 障子ヶ岳に行った時『庄内ゆるRUN』のウルトラトレイルランナーの方たちに同行させていただいて、本棚にあるこの本のことを思い出した。

◆『やまがた百名山』

「『やまがた百名山』の本、良かったぞ~!」 と、山には全く興味のないはずの旦那が なぜか この本を絶賛。

◆『ばりこの「秋田の山」無茶修行』

『山歩きの雑記帳』の執筆者の一人だった鶴岡由紀子さん。鶴岡さんの文章は いつもオモシロくて、ブログ『ばりこの週末登山日記』とともに楽しく読ませていただいていた。 その鶴岡さんの本が出版されるという情報を Yさんからいただいた。

◆『世界の子どもたちが写した写真 ワンダーアイズ』

(絵も そうだけど)写真も 子どもたちには かなわない!! ・・・そう思った本だった。

◆『全ての装備を知恵に置き換えること』

このタイトル、カッコイイ。 これは、『patagonia』の創始者であるイヴォン・シュイナード氏の言葉だそう。 (この本は、石川直樹さんがイヴォン氏が来日した時に 一緒に鎌倉を訪れた時の話から始まっていた。)

◆『 雲の名前、空のふしぎ ~天気の観察図鑑~ 』

空の写真、大好き。

◆『こども文様ずかん』

「文様」というものにずっと前から惹かれていた。 家紋、手ぬぐいの模様、店のマーク・・・etc.シンプルな中に祈りや感謝などの気持ちが ギュッと込められている感じがして。

◆『みみをすます』

大好きな谷川俊太郎さんの詩集。

◆『おじいちゃんは水のにおいがした』

題名に惹かれ写真に惹かれて手に取った。 この本の舞台となっているのは滋賀県琵琶湖のほとりにある新旭町。琵琶湖の湖底からしみこんでいく地下水と安曇川の本流が地下にもぐりこんだ地下水が湧き水となって地上に出てくる地域なのだそうだ。

◆『ぼくから みると』

「あ! 片山健さんが絵を描いてる~。」と思って手に取った絵本。片山さんの絵といえば「水彩での透明感のある絵」というイメージがあったので、この絵本の油彩で描かれた絵が 新鮮な感じがした。 片山さんの油彩も いい! \(^o^)/

◆『山歩きの雑記帳~みちのくの山懐から~』

私の愛読書の一つ、『山歩きの雑記帳』。東北の山々の魅力について、寄稿者の方々それぞれの視点から書かれた文章や写真・絵画の数々。山歩き初心者で 登ったことのない山だらけの私は、いつも興味津々で記事を拝読し、写真や絵に見入っては、「私もいつか、…

◆『 じめんのうえと じめんのした 』

◆『おいでよ森へ ~空と水と大地をめぐる命の話~』

山歩きをするようになって、 やっぱり こんな本は よく目に入る。 「豊かな地球の森お魅力を子どもたちに伝えることを目的とする、 矢崎総業とダイヤモンド社による書籍出版共同プロジェクト」 ・・・だそう。

◆『おはなし名画シリーズ19 葛飾北斎』

とくに浮世絵に興味があったわけではないけれど、 何となく 目に入ってきて 何となく 手に取って 表紙を見たら・・・ ずぎゅ~~ん! と キタ~! \(◎o◎)/

◆『 ゆび一本でカメラマン 』

子ども向けに書かれた本。 子どもたちに話しかけるように書かれた文章の一つ一つが すうっと 心に入ってきて、 今まで 何度か読んでいる。 著者の秋元茂さんは、 なんと 酒田市出身の方だった。

◆『ひらいてみよう! かがくのとびら4 もようのひみつ 』

キム・テイラー氏による『ひらいてみよう! かがくのとびら』シリーズの 第4冊目。

◆『ひらいてみよう! かがくのとびら2 光のふしぎ』

「 昼の光はすべて 太陽からやってくる。」

◆『 樹木たちの知られざる生活 』

別の本を検索していた時 この本が目にとまった。 おもしろそう! \(^o^)/ ・・・と、即 購入。

◆『 into the forest 』

録画してあった番組 『 The Photographers4~写真家という生き方を追い求めて 』 を観た。 第一線で活躍する写真家たちを取り上げ、 写真家となった原点や なぜ写真を撮るのかなどを、 本人や関係者へのインタビュー、撮影の様子などとともに紹介する番組。…

◆『 アラスカ 光と風 』

最近 星野道夫さんの本を手元に置いていて、 ちょっとした時間に開く。