水音を聞きながら進む。 さすがに この辺りに来た時には自分の歩いているのが『長左衛門平コース』であると気づいた。なぜコースの思い違い・思い込みをしたのか、今だに不思議なのだけど、やはりもう一人の私が「登りは こっちがいいよ」と導いてくれたとし…
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