朝の景色をのんびり眺めていたため、荷物をまとめて小屋の外に出るのが6時頃に。小屋を出て以東岳の方を見ると、山頂からの道を 東京の方が下っているのが見えた。「お~い! \(^o^)/」と両手を振ったら、大きく手を振り返して下さった。 さあ、そろそろ…
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