今日も 仕事が終わってから 庄内空港へ。
滑走路南側に着くと、
ちょうど 飛行機が着陸するところだった。
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夕方、
仕事が終わってから 庄内空港へ。
「次の仕事が明日から始まる」というこの日。
仕事の準備や家事をして過ごそうかと思っていたのだけど・・・
土日の天気が雨の予報になっているのを見て
「晴れてる今日、やっぱり山に行きたい!」
と行くことにした。(;^ω^)
行き先は 金峯山~鎧ヶ峰。
しばらくぶりなので どんな状況なのか分からなくて不安に思っていたけど、
3日に高館山でお会いした(鎧ヶ峰で何度かお会いしたことがある)方が
「雪が締まってるから、埋まっても少しだけで 大丈夫。」
とおっしゃってたので
行ってみることにしたのだった。
『禁酒のかめと大盃』のそばの駐車スペースに着くと、
朝の陽の光が 杉林に差し込んでいた。
このタイトル、カッコイイ。
これは、
『patagonia』の創始者であるイヴォン・シュイナード氏の言葉だそう。
(この本は、石川直樹さんがイヴォン氏が来日した時に
一緒に鎌倉を訪れた時の話から始まっていた。)