3/21 雪解け進む 金峰山～鎧ヶ峰へ ①

           「フカフカ雪の金峰山には登ったけど、まだ鎧ヶ峰には登ったことがない」
　　　　　　　　　　と　おっしゃる　木登り名人ムラカミさんと、
　　　　　　　　　　　　　　　　金峰山～鎧ヶ峰へ。

　　　　　　　　　　　　　中の宮を７：２０頃スタート。

　　　　　　　　　　気温の高い日が続き、雪解けが進んでいた。

　　　　　　　　　　

朝の散歩、海へ…新潟市にて

　　　　　　　　　　　　　　用事があり、新潟市へ。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　      3/19の午前中、新潟に向かう時の日本海。

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　青い海。　真っすぐな水平線。

　　　　　　　　　この後は、たまに山々をチラ見しながら？　運転。
　　　「以東岳山頂から新潟平野が見えたから、こっちから以東岳が見えるはず。
　　　　あの後ろに見える白い山が以東岳かなあ…。」
　　　「昨年の『第１回櫛形WINDTRAIL』、あの櫛形山脈をよく走ったり歩いたり
　　　　したなあ…。」
　　　「あのデカい山は、何ていう山だろう？」
　　　「西蒲三山の縦走も、いつかしたいなあ…」
　　　　　　　　　　　・・・などなど、考えながら。

『すこやかに おだやかに しなやかに』

　　　　　　　　　　　私の大好きな詩人、谷川俊太郎さんの詩集。
　　　　　　　　　　　久しぶりに　本棚から取り出して　眺めた。

　　　　　　　　　　

あれから6年

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　この靴を買ったのは、２０１１年３月１８日。
　　　　　　　　　　　　　今日で　ちょうど６年経った。

　　　　　　　　

また不安定な天気

                    　　　朝、台所の東側の窓から眺める空は朝焼けだった。

　　　　　　　　　昼過ぎには青空が広がっていて、ポカポカ暖かく、
　　　　　　　　　　部活の大会に参加のため　埼玉に向かう娘は
　　　　　　　　　　　　「天気が良くて　良かった～！　
　　　　　　　　　　　　　あっちも　晴れ続き！」
　　　　　　　　　　　　　　　と喜んでいたけど・・・

　　　　　　　家を出ようとした１４時半過ぎ、突然雪が降り出した！
　　　　　　　　　　　　　　「　な、なに～っ？！」

　　　　フロントガラスに叩き付ける雪をワイパーで払いながら　鶴岡へ向かうと…
　　　　　　　　途中から、何事も無かったように道路が乾いていた。

　　　　　　　　　　　自宅付近を　雪雲が通過したのか・・・。


　　　　　　　　　　　　夕方、実家に用事があって向かう時、
　　　　　　　　　　　　　　　空には　こんな雲が。

                  　
　　　　　　　上から垂れ下がるような雲が　あちらこちらにあった。

『 できたぜ！かくれ家 （月刊たくさんのふしぎ）』

                          「　草が茂り、蔦がからまりあった裏山の一画に、
　　大鎌と鋸と鉈で　人目につかない小さな空き地を切り開くことから始まった。」


　　　　　　　　　　　　　　　「　約束は、
　　　　　店で売っている材木や板や釘、段ボール、ビニールなどを使わず、
　　　　　山や野原や河原に生えている木や草だけを材料にしてつくること。
　　　　　道具も、ナイフ、鉈、鋸、鎌など、昔からのものを使う。」
　　　　　　　　

                           

お世話になった方へ 『しまtoくろ』の花かごを

　　　　　以前　仕事で大変お世話になった方が　退職されることになり、
　　　その方に贈る花かごを、コトネさんのお店『しまtoくろ』にお願いした。
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　コトネさんは、
　　　　　　　　　　　贈る相手や花束のイメージを伝えると、
　　「うわ～！」「すご～い！」「素敵！！」と叫んでしまうような花束・花かごを
　　　　　　　　　　いつも創ってくれる　素敵なセンスの持ち主！
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ちなみに　今回つくってくれたのは、
　　　　　　　　　　　　　赤いダリアが入っている花かご。